代表司法書士

長田祐樹

Yuki Osada
相続は十人十色。じっくりお話を伺います。

司法書士・宅地建物取引士
河津町生まれ、河津中学、下田南高校、明治学院大学卒業。
「伊豆相続こむ」「伊豆不動産こむ」主宰。
河津町情報公開審査会委員(元)、
東伊豆町地域包括ケア会議委員、
静岡県司法書士会理事(元)相続に特化した事務所で、
年間300件以上の相続に関する相談を受ける。
趣味は釣りで、海外はニュージーランド、
国内も奄美大島や九州などに遠征するほど好き。

代表司法書士 長田祐樹

アドバイス

Advice

ご相談時には正直にご希望を仰って下さい。

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私は相談時に、法律、税金がどうなっていると言う前に、「ご相談者がどうしたいか?」を大切にしています。

早めの準備が必要です。

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相続は、生前対策も、死後の手続も早めに準備をしたほうが選択肢が広がりますしお得になることが多いです。

税金だけを気にしてはダメです。

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ご相談者の多くは、贈与税や相続税を一番心配されます。しかし、いくら節税が出来ても揉めてしまって残された相続人が不幸せになってしまっては、意味がありません。

子供がいない方は必ず遺言書を。

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子供がいない方、特にご夫婦は最低限遺言書を残しましょう。兄弟が相続人になり、ハンコを貰うのが大変です。

相手のことも考えてみましょう。

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相続の問題は必ず相手がいます。ご自身のことだけではなく、一度、相手の立場にもたって考えてみましょう。

手続き中に気になったことはどんどん聞いて下さい。

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相続は一生に数回しかないことで誰もが心配になります。手続き中に気になったことは遠慮なく聞いて下さい。

無料相談でも惜しげも無くノウハウを提供します。

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司法書士法人 おさだには毎日のように相続の相談があります。無料相談であってもそこから培ったノウハウを全て提供いたします。

日々鍛錬

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司法書士法人 おさだでは、さらなる知識の向上のため書籍や研修に年100万円以上の予算をとっています。伊豆という田舎であってもお客様に最新の知識やノウハウが提供できるよう日々鍛錬しています。