認知症に関するプラン
01
お一人様が困る事
認知症になった後の通帳などの管理。
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急な入院への対応。
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施設入所の際の保証人。
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亡くなった後の火葬・葬儀・納骨。
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残した財産の引き継ぎ。
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見守り契約 ・・・元気なとき
定期的なお電話や面談を通じて、状況に変わりがないか見守ります。
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任意後見契約 ・・・判断能力がなくなったとき
家庭裁判所に申立てをして、任意後見人が通帳の管理や入院等の契約を行います。
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死後事務委任契約 ・・・亡くなった後
遺体の取引から火葬、葬儀、納骨、永代供養まで、予め決められたとおりに手続きを行います。
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遺言執行 ・・・残った財産について
ご希望の通りに、決められた方に引き渡しを行います。
02
本来家族が行うことを
本来家族が行うことを
後見人が対応します
03
任意後見
任意後見
死後事務の流れ
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01
将来判断能力が低下してからの支援が欲しい!
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02
支援内容の検討契約締結
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03
公証役場で契約書を作成
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04
見守り・・・・年6万円
元気なうちは月1回のお電話と定期的な面談を行います。
判断能力低下 -
05
任意後見・・・・年4万円~
脳梗塞や認知症で判断能力が低下したら、医師の診断書のもとに裁判所へ申し立て任意後見をスタート
相続開始 -
06
死後事務・遺言
お亡くなりになった後は、親族に代わり、死後の各種手続きを行い残った財産を希望される方にお渡しします。
死後事務50万円
遺言遺産額の2%(最低30万円)
※財産が多い場合は要相談
費 用
30万円(税抜)~
公証役場・書類収集実費